午後の陽射しが島の斜面に降り注ぐ。この日は手持ち撮影でバシャバシャ撮りまくったが、ご覧ように撮影するために足を踏み入れることが出来ぬ ほどなのだ。ピントが甘過ぎるのか、手ぶれしているのか、誠に眠たい画像である。が、敢えて掲載することにした。ま、これはイイワケ(^^ゞ