2001年2月6日
十和田湖冬物語は2月2日−19日まで開催。
夕暮れ時の雪灯籠
語り掛けてくるような姿がシンボルマークになってきた。
2月5日
鳴海郷土芸能保存会のみなさんによるねぶた囃子。
会場のみなさんも踊っている。
気温マイナス12℃はいっていると思われる夜。
かまくらの中のキャンドル
冬物語会場入口の雪灯籠
会場を照らすライトが湖の色を意識して青味がかっている。
この寒さの中での津軽三味線。
演奏後、お聞きした話では指の感覚はないそうである。
十和田湖冬物語イベント詳細