2002年2月20日 十和田湖冬物語
十和田湖冬物語では、花火が真上に上がり、頭上で炸裂する。凛とした空気の中で間近に見る花火は、夏とは違った迫力と華やかさで迫ってくる。寒さと暗さを忘れさせる一瞬である。